講習会記録

ＪＡＲＬ愛媛県支部主催の製作講習会、その前日に実施しているＳＨＦバンド愛好者の集い・イン松山の記録です。

過去の記事は、こちらから。(該当する年をクリックしてください) ２００７年， ２００６年， ２００５年， ２００４年， ２００３年， ２００２年， ２００１年， １９９５年

２００８　Ｅ・ＳＨＦバンド愛好者の集い・松山

Sorry. Japanese only.
Last update: 2008.10.20

Ｅ・ＳＨＦバンド愛好者　各位


　　　第１４回「E・SHFバンド愛好者の集い・松山」の開催について（ご案内）

　時下、皆様におかれましては益々ご健勝にてご活躍のこととお喜び申し上げます。
　ＧＨｚバンドの普及と活性化を目指して、開催して来ました恒例の「E・SHFバン
ド愛好者の集い松山」を下記の通り本年も開催いたします。
　なお、翌１９日（日）はＪＡＲＬ愛媛県支部主催の技術作講習会が開催されます。
　両日とも、毎年多くの県外局の参加を頂いており、皆様から寄せられた貴重な
ご意見は瀬戸内エリアの活性化の一助になっております。
　付きましては、公私ともご多忙とは存じますが万緒お繰り合わせの上ご参加頂き
ますようご案内申し上げます。

　10月１８日（土）を最優先に時間を作って頂き今からご参加下さいますよう
　ご計画の程お願いいたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　記

　１、　日　　　時　　平成２０年１０月１８日（土曜日）午後６時００分「時間厳守」
　２、　場　　　所　　松山市二番町二丁目３番地２
「すし丸」
TEL　０８９−９４１−０４４７
予約名：「松山地区SHF研究会」
　３、　会　　　費　　５０００円（当日徴収）
　４、　内　　　容　　マキ電機社長JH1UGF槇岡寛幸氏及び参加局各局を囲んで
「富士山マイクロ波バンド・無線活動プロジェクトの現況等々」
　５、　参加申込先　松山地区ＳＨＦ研究会代表：ＪＡ５ＪＳＵ・久山　出
　６、　宿泊ホテル　昨年の「ホテルＮＯ１松山」利用　
尚、準備の都合がありますので出席の方は、連絡を必ず１０月６日
（月曜日）までにお願いします。

追記：１９日の講習会についての詳細は、JARL　ＮＥＷＳ　秋号　地方だより
　　　四国・愛媛版参照下さい。

第１４回ＳＨＦバンド愛好者の集い・松山集会　無事閉会する

昨晩午後６時から松山市のすし丸で開催いたしました標記の集会盛会の内終わりました 

松山地区ＳＨＦ研究会代表　ＪＡ５ＪＳＵ久山　氏の開催の挨拶で始まり
来賓のＪＡＲＬ愛媛県支部長高橋氏挨拶を頂き、マキ電機社長槇岡氏の挨拶、県外局を
代表してマイクロウエーブ大分体表のＪＡ６ＲＸＲ長屋氏から挨拶を頂きました
そして懇談会に入る前に、ご逝去された松山との関わりのあるＪＳ１ＵＶＨ「大矢さん」
・ＪＡ１ＡＫＡ「荒川さん」・ＪＡ８Ｂ／／」伊藤さん・ＪＡ９ＢＥ「森さん」の
ご冥福お祈りいたし黙祷を捧げました
松山地区ＳＨＦ研究会副代表　ＪＡ５ＧＹＵ近藤氏の乾杯で懇談会にはいり
各局からの現況活動報告や移動時のハプニング等と有意義な情報交換が出来、
来年度の活動の源となる事多大であり、来年も引き続き松山集会を開催する事を約束し、
ＪＪ３ＥＫＶ原田さんの三本締めで閉会いたしました

県外からの参加局は下記の通りです
ＪＨ１ＵＧＦ・槇岡さん＆奥様「横浜」　７Ｍ３ＴＳＡ・林さん「東京千代田区」
・７Ｎ３ＴＹＬ・福地さん「東京北区」・ＪＡ３ＣＶＦ・森本さん「堺市」
ＪＪ３ＥＫＶ・原田さん＆奥様「神戸市」・ＪＲ４ＭＤＲ・大村さん「鳥取県米子市」
ＪＡ６ＬＸＲ・長屋さん「大分市」・ＪＡ６ＳＰＩ・穴見さん「大分県日出町」
・ＪＩ６ＤＲＦ・大橋さん「別府市」・ＪＥ６ＤＮＴ・田中さん「別府市」
ＪＡ６ＪＮＲ・渕さん「福岡県宗像市」です

以上県外からの参加の皆さんありがとうございました


松山地区ＳＨＦ研究会
ＪＨ５ＺＨＲ

愛好者の集い集合写真 No.1

ＪＡ５ＪＳＵ久山　氏の開催の挨拶

自己紹介をされるＪＲ４ＭＤＲ：大村さん

原田さんの音頭で最後の三本締め

平成２０年度ＪＡＲＬ愛媛県支部主催マイクロ波帯製作講習会が本日愛媛大学農学部
第２１講義室で開催されました。

講師はマキ電機社長　槇岡氏で、標記の講習会は今年が第２５回になりますが、
２５年間槇岡さんに講師をお願いいたし継続いたしております

今日は、初めに関東の皆さんが中心となり活躍中の「「ＹＡＭＡ富士山プロジェクト」
について画像を交えての活動経過報告と今後の取り組みに付いての講和があり、
次に今年４月にＪＰ５ＹＣＯ・Ｄ−ＳＴＡＲレピータが開設され此れの
運用説明＆運用実演を松山地区ＳＨＦ研究会副代表のＪＡ５ＧＹＵ・近藤氏
「ＪＰ５ＹＣＯ構成員会代表」が行いました。

昼食を挟んで午後からマイクロウエーブ大分メンバー
「ＪＡ６ＬＸＲ・長屋さん・ＪＡ６ＳＰＩ穴見さん」とＪＡ３ＣＶＦ・森本さん皆さん
による、５６００ＭＨｚデジタルＡＴＶ運用実験を兼ねた研究発表があり参加者一同
画像の鮮明さに驚き歓声が上がりました。
またＪＡ６ＬＸＲ長屋さん・ＪＡ６ＪＮＲ渕さん自作に機器の中身のご披露もありました。

皆さんご苦労様でした・・二日間
これからの益々のご活躍をお祈りいたします

講習会集合写真 No.1

Ｄ−ＳＴＡＲレピータ「ＪＰ５ＹＣＯ」局を使って運用説明と運用方法を行う・ＪＡ５ＧＹＵ：近藤　さん

デジタルテレビの実演

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