Sorry. Japanese only.
Last update: 2003.10.20
小さめの写真は、クリックすると、もう少しきれいなものが見えます。
参加者は、 県外局 マイクロウエーブ大分からJA6CPU・JA6LXR・JA6SPI・JI6DRF・JP6MCZ 福岡県甘木市:JH6BZB 滋賀県大津市:JJ3EKV マキ電機槇岡夫妻 地元:JA5AH/JA5AK/JA5MX/JA5IDH/JA5BED/JA5GYU/JA5JSU/JA6MFY/JR5EEK です。
第9回「E・SHFバンド愛好者の集い・松山」の開催について(案内) 初秋の候、各局におかれましてはご健勝にてご活躍のこととお喜び申し上げます。 GHzバンドの普及と活性化を目指して、開催して来ました恒例の「E・SHFバンド 愛好者の集い松山」をマキ電機社長と県外の皆様方をお迎えして本年も下記の通り開催 いたします。 今年は、若いGHzバンドマンの発掘と後継者育成について皆さん方の取り組みにつ いてミニシンポジウムを計画いたしておりますので各局ご意見をお聞かせ下さい。 なお翌日の講習会は、午後から1.2G/10.1G/24GHzによるFMATVの公 開運用を計画いたしておりますので機器持参下さい。 つきましては、公私共にご多忙中とは存じますが、万緒お繰り合わせの上、是非ご出 席下さいますようご案内申し上げます。 記 1、 日 時 平成15年10月18日(土曜日)午後5時00分「時間厳守」 2、 場 所 伊予市下三谷1761番地1 愛媛県厚生年金休暇センター 3、 ミニシンポジウム テーマ「若いGHzバンドマンの発掘と後継者育成」 追記:19日の講習会についての詳細は、JARL NEWS9月・10月号合併号 地方 だより四国・愛媛版参照下さい。
E・SHFバンド愛好者の集い松山役割分担表 式次第 日 時 平成15年10月18日(土)PM:5:00 場 所 愛媛厚生年金休暇センター 1、 進行司会 松山地区SHF研究会事務局 仙 波 2、 主催者挨拶 松山地区SHF研究同好会 代表 久山 出 3、 挨 拶 JARL愛媛県支部 松本 支部長 4、 挨 拶 マキ電機 槇岡 社長 5、 県外局代表挨拶 JA6RXR 長屋 公平 6、賞状授与 平成15年愛媛マラソンコンテスト県外局 UFH部門第一位 JP6MCZ:木田 和弘 賞状授与 平成15年愛媛マラソンコンテスト県外局 SHF部門第一位 JI6DRF:大橋 仁 7、ミニ・シンポジュ-ム PM・5:30〜6:30 次第は別途の通り 8、 会食・乾杯・歓迎のことば 松山地区SHF研究同好会 徳永 功 9、お楽しみ抽選会 10、参加者挨拶 11、緊急動議 JA1AKA:屋久島移動について 12、 閉会挨拶「中締め」 松山地区SHF研究同好会 高橋 寛 13、 記念写真
ミニ・シンポジウム
第9回「E・SHFバンド愛好者の集い・松山」 ミニシンポジウム・開催次第(案) テーマ:若いGHzバンドマンの発掘と後継者育成について 時間:午後5時30分〜6時20分 基調一言提言 マキ電機社長・・・・・・・・・・・・・・槇岡 寛幸 コーディネーター 松山地区SHF研究同好会代表・・・・・・久山 出 助言者 日本アマチュァ無線連盟愛媛県支部長・・・松本 純一 パネリスト 愛媛YLハムクラブ代表 ・・・・・・・久山 昭江 マイクロウエーブ大分代表・・・・・・・・長屋 公平 松山地区SHF研究同好会技術担当・・・・近藤 恒幸 若手Gマン代表・・・・・・・・・・・・・大橋 仁 総合進行 松山地区SHF研究同好会事務局・・・・・仙波 満夫 ミニシンポは、懇親会開催の為6時20分で打ち切りますのでご了承下さい。 今年の県外参加局は下記の通り「10月17日現在」 記 マイクロウエーブ大分:JA6CPU・JA6LXR・JA6SPI・JI6DRF・JP6MCZ 福岡県甘木市 :JH6BZB 滋賀県大津市 :JJ3EKV マキ電機社長夫妻 計9名
パネリスト JA5GYU氏 |
パネリスト JA5MFY氏 |
パネリスト JA6LXR氏 |
パネリスト JI6DRF氏 |
基調一言提言者JH1UGF氏 |
意見を述べる JH6BZB氏 |
意見を述べる JJ3EKV氏 |
助言者 JA5AH氏 |
de JR5EEK
GHz帯公開通信運用実験 主催:JARL愛媛県支部 後援:松山地区SHF研究同好会 マイクロウエーブ大分 運用実験内容 1,2G・・10,1G・24GHz・FMATV 時間:午後1時30分〜2時30分 場所:愛媛厚生年金休暇センター内 記 公開通信運用実験:マイクロウエーブ大分メンバ 松山地区SHF研究同好会メンバ 参加各局 A班: 班長 JA6LXR/マイクロウエーブ大分・長屋局長 A班グループ JA6CPU局・JA6SPI局・JI6DRF局・JH6BZB局・JJ3EKV局 B班: 班長 JA5GYU/松山地区SHF研究同好会・近藤局長 B班グループ JA5JSU局・JA5MX局・JA5IDH局・JA5REF局・JA4OAR局 公開通信運用実験連絡係 JR5EEK局・JP6MCZ局 各班長さんにお願い。 この公開通信運用実験は、GHzマンの発掘と後継者育成の一環行事として計画いたし ております。 見学者には、親切な応対と分かりやすい機器の説明をお願いいたします。 公開運用の広報は、JARL愛媛県支部報とJARL NEWS9・10月号合併号四国版 に案内をしております。 ※ 雨天の場合中止:見学者を交えての研究討議 ※ マイクロウエーブ大分各局帰りの乗船の為午後2時30分時間厳守で終了します。 ※ 吉田さんへ:見学者は、高知県から2名 広島市から1名 松山市から1名 ※ 伊予市から1名 計5名の局が見学に来られました。
公開移動運用A班 その1 |
公開移動運用A班 その2 |
公開移動運用B班 その1 |
公開移動運用B班 その2 |
de JR5EEK
10月19日、JARL愛媛県支部主催のGHz帯公開通信実験に参加しました。 GHz帯の公開実験はATVモードで実施しました。 数名の一般参加者があり、気合を入れて行いました。 実験の時間が短かったので、充分な説明が出来たかは不明です。 距離が短いので、全バンドM5Cでした。 カラーパターンで同調を取り、生カメに切替て相互の実験風景を交換し合いました。 実験の概要は次のとおりです。 バンド 1200MHz,10.1GHz,24GHz ATVのみ (10GHz,24GHzの送信は1200MHzのIFを持たない機器で) 偏波面 全バンド水平 スパン 愛媛厚生年金休暇センター内で、50〜100mの距離を確保して。 A班: 班長 JA6LXR/マイクロウエーブ大分・長屋局長 A班グループ JA6CPU局・JA6SPI局・JI6DRF局・JH6BZB局・JJ3EKV局 他各+見学者数名 B班: 班長 JA5GYU/松山地区SHF研究同好会・近藤 B班グループ JA5JSU局・JA5MX局・JA5IDH局・JA5REF局・JA4OAR局 他各+見学者数名 実験連絡係 JR5EEK局・JP6MCZ局 時間 13時10分開始 1200MHz 20分間 10GHz 20分間 24GHz 20分間 14時10分終了 参考: GYUの設備 1200MHz 自作ATVトランシーバー 2エレ八木 10GHz DRO発振20mW-ATV機 35cmオフセット 24GHz ガン発振100mW-ATV機 50cmカセグレン SONY10インチモニター、パターンゼネレーター ハンディーカム,直流仕様VTR,バッテリー5個 添付写真は、B班グループ(当局運用)の様子です。
de JA5GYU 近藤恒幸
愛媛県 新居浜市